今まで仕事中に使える指圧器はほとんど存在しませんでした。
職場では、お客様はもちろん上司や同僚の視線も気になります。
仕事中に指圧はできないという暗黙のルールがあったのです。
しかし、多くの人達が苦しんでいるのは仕事中です。
そして私自身も、仕事中の腰痛・肩こりに長年苦しめられてきました。
そこで、仕事中に使える指圧器を開発することにしたのです。
しかし、完成までは苦難の連続でした。
こりとりふじさんは取り付ける場所によって効果が大きく変わってしまうため、どんな場所でも安定して効果を出せるような形状にする必要がありました。
また球面加工には高度な木工技術が必要ですが、その技術を持った会社がなかなか見つかりませんでした。
パッドや接着剤も満足できる物がなかなか見つからず、使えそうな物を探しては30回以上も試作を繰り返しました。
こうした数々の困難を乗り越えて完成したのがこりとりふじさんです。
【特許出願中】【登録商標取得済み】
大変小さな指圧器ですが、天然木のほど良い堅さと絶妙なカーブが強力な指圧を生み出します。
ほとんどのイスに使える上、服の裏地に貼付して使用することも出来ます。
服の裏地に貼付すれば、お客様の目を気にする必要もありません。
ついに、接客中でもツボ押しできるようになったのです。
最後に皆様へのメッセージです。
私達は「仕事中に指圧は出来ない!」という既成概念に囚われていました。
しかし、こりとりふじさんの登場により仕事中の指圧が可能になりました。
さらに、運転中でも指圧することが出来るようになりました。
ついに本当につらい時に指圧をする自由を手に入れたのです。
さあ、あなたも私達と一緒に既成概念を打ち破っていきましょう。
①いつでもどこでもツボ押し
仕事中でも運転中でもツボ押しすることが出来ます。
上着の裏地に取り付けて使用すれば、誰にも気付かれません。
いつでもどこでも背中のツボを押してくれます。
②品質が高い日本製
木目が美しい国産天然木を、国内屈指の木工の街「栃木県鹿沼市」で精密加工しました。
高度な技術で表面加工していますので、ニス塗りが多い外国製品と違って安心できます。
※製造工程の都合上、小さな加工キズが付く場合がございます。
③イタ気持ちいい!
天然木のほど良い硬さと絶妙なカーブが、強力な指圧効果を生み出します。
従来の指圧器では難しかった、左右の位置をずらした指圧も可能です。
指圧器1個のピンポイント指圧は特に強烈で、やみつきになること間違いありません。
※指圧器本体が背骨を圧迫すると危険です。指圧器本体は背骨の位置を避けて取り付けてください。
④使い方はとっても簡単
どこでもパッド裏面のはくり紙をはがし、イスや車のシートのツボの位置に貼付してください。
どこでもパッドに指圧器本体を取り付けて座るだけで、自然にツボ押しされている状態になります。
どこでもパッドはマジックテープ状になっていますので、指圧器本体の移動や取り外しが簡単にできます。
どこでもパッドははがし跡が残りにくいので、職場のイスや営業車にも貼ることが出来ます。
※どこでもパッドは、布製のイスかファブリックシートに貼付してください。
(革・木・ビニール・メッシュ(網)等にも貼付できますが、後日はがしにくくなります。)
※どこでもパッドははがし跡が残りにくいよう粘着力を抑えていますので、貼付後1日くらい置いてください。
(一度はがすと再使用は出来ません。)
※シート倒す時は、一旦背中を離して手で操作してください。
(背中との摩擦でどこでもパッドがはがれることがあります。)
こりとりふじさんの本体は栃木県鹿沼市で製造しています。
①栃木県鹿沼市は、日光街道(例幣使街道)の宿場町でした。
②日光東照宮を建立した彫刻職人達が帰京する際、鹿沼に長期滞在したり移住することにより様々な作品や技術を残していきました。
③そのような歴史があるため、彫刻屋台に代表される高度な木工技術が伝承されています。
④詳しく知りたい方は「こちら」をご覧ください。
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